川嶋、興奮してもうなんだか止まらないのか、ひたすらパイオ・・スライムを突っつきまわす。
(つんつんつんつんつんつんつんつん)
田中「あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡」
高橋「ち・・ちんちんが苦しい・・福山、これいいの?このまま続行して?最早中止案件レベルでは・・??」
福山「それは高橋の心に邪(よこしま)なものがあるからそう見えるんだよ。俺には勇者がスライムと激闘を繰り広げているようにしか見えない」
高橋「無茶苦茶ww」
「あ・・・ん・・」
散々パイオツを突っつき回された田中はなんだかぐったりしているように見える
川嶋「強い、あまりにも強すぎる巨大スライムたちと一進一退の攻防を繰り広げる勇者川嶋、だが百戦錬磨の勇者川嶋はこれまでの戦闘経験からひとつの結論を導き出した!」
高橋「今のってセリフ?ナレーション??」
福山「さあ・・しゃべってる当人もよく分かってないのでは・・」
高橋「おっぱい突っついてただけじゃんな」
川嶋は再び田中に向かって剣を真っ直ぐに差し向けた。
川嶋「分かったぞ、巨大スライムども!貴様の弱点はその目玉だ!!」
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