2ntブログ

2016/07/25 (Mon) 21:04
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (39)

ふと後ろを振り返ると、濱田が指をこきこきといやらしく動かしながら、こちらに近づいて来ていた。
「ん、ん、鈴木くん!どうしちゃったのかな?チビッ子のオモチャなんかでおイタして!早く観念してお乳をこちらに差し出しなさい!その大きなミルクタンクの中身を一滴残らず吸い尽くしてあげるからねええええ」
「い、嫌あ・・」
亜希子は両手で乳房を覆いながら恐怖で顔を引き攣らせていた。今度こそ本当に終わった。
あと10秒保つのか20秒保つのか知らないが、自分は間違いなくこの男の餌にされるのだ。

亜希子が完全に観念して目を閉じたその時である、宴会場の入り口の襖がバタンという大きな音を立てて突然開いた!

「なんだ!おまえはっ!!」

<< 三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (40) | ホーム | 三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (38) >>

コメント

我慢できなくなって最後に登場する北浜!

この後、怒涛の破茶滅茶且つぐだぐだな展開になるんだよなあ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP