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2007/12/05 (Wed) 01:48
三河安嬢(7

sumba3

 イベントも進み、中盤に差し掛かった。最初はあれだけ恥ずかしがっていた亜希子だが、この頃になると流石に慣れたと言うか、胆がすわったと言うか、もう一心不乱に体をくねらせ踊りまくっていた。亜希子自身も気付いていないのだが、猛暑に加えて、彼女一人に集中する観客達の熱い視線は、羞恥と共に強烈な性的快感となって亜希子を襲い、彼女からまともな思考力を奪っていたのである。
豊満な尻を突き出し、巨大な乳房がまるで別の生き物のように上下左右に揺れまくる!
観客の大喝采は、亜希子を陶酔させ踊りはますます過激さを増し、それを見た観客がさらに喜ぶ、という、まさにエロ・スパイラルがここに完成していた。
 名古屋化ハウジングのメンツも当然、このエロ乳踊りをかぶりつきで見物していたが、顔はそこそこ美人なのに、月末締め近くになると鬼のように怖い、あの鈴木さんが、半裸でデカパイを振り回している姿を見るのは最早、エロイのを通り越して感動すら覚えるのだった。

 そして、事件は起こってしまった。
この日の東海地方、気温は35度近くにもなろうかという極暑日。じっとしているだけでも汗が噴き出して来る中を激しく踊り続ける亜希子も、当然、汗だくとなっていた。そして彼女の乳房から染み出してくる大量の汗はニップレスの糊を確実に侵し始めていたのである。加えて視姦による性的快感で勃起した乳首は、ニップレスがまるで邪魔だとでも言うかのように、それを下から押し上げている。
激しく上下に揺れる巨パイから発生する遠心力Gに対抗する力は最早、ニップレスには残されていなかった。

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コメント

焦らしますなぁwww

徐々に崩していくのがいいんですよ

いい展開になってきましたね♪

次回の更新は阿呆農の予定なのですが、また寄り道するかもしれません・・

次の場面でニップレスが思い切り外れることを
期待してますね~。
風で飛んでるのを追いかけるのもありかなと~

>風で飛んでるのを追いかける
シュールですねえ・・

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