「さあて、鈴木君のオッパイちゃんは中身はどないなってんのかな~」
濱田はいよいよ亜希子のブラジャーの隙間から生乳房へ向けて、手を滑り込ませた。
熱を帯びたしっとりした肌と、プリプリとした弾力、
「おおっ、これは・・」
濱田もいろんな女の乳を揉んできたが、これは5本の指、いや3本の指に入るかもしれない。
揉み、揉み、揉み、揉み・・
あまりの気持ちの良さに乳を揉む手が止まらない、
これはもう何時間でも揉んでいられるかもしれない。
「しかし、すんごいオッパイやな。
こんだけデカいと大概は脂肪だらけでフニャフニャオッパイになるんやけども、これは弾力もしっかりあって、乳腺がしっかり発達しとる証拠やで、鈴木君、君、母乳出るんじゃないの母乳!鈴木君のオッパイ飲みたいな~~、
なんちゃって~~ガハハハ」
「・・う・・ン・・、そんなもの出ないで・・す・・」
亜希子の意識は既に朦朧としており、辛うじてそう答えるのが精いっぱいだった。
(事業部長、事業部長!)
この様子を、かぶりつきで見物していた中沢主任が濱田の耳元で囁いた。
「なんや、うっさいな中沢!今滅茶苦茶イイとこなんだぞ!」
(出るんですよ、鈴木さん!)
「出る?なにが!?」
(鈴木さん。出るんです、母乳!)
「はあ?なんやて~??」
そうでしたね、この方、母乳でるんだった。
しかも社員の前で!大観衆の前で出したし、絞られたりもしたんだった。
最高!
いよいよオッパイの宴は
核心へと迫ってまいります。
どこまで脱がされるんだろうか・・・
大変申し訳ないですが、
あと1,2回、濱田と中沢のくだらない会話が
続きます。
語られる予定です。
コメントの投稿