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2016/05/09 (Mon) 00:16
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (24)

亜希子は逃れようとして体をよじるのだが、濱田が体を密着させており、簡単に振りほどくことは出来なかった。
「おホぉ~~、手の平に収まりきらんがな~、これは立派なお乳や、立派なお乳やで~~」
大興奮の事業部長は、ブラジャー越しに乳房をまさぐり、その圧倒的な大きさを楽しむ。
亜希子はしばらくもがいた挙句、ようやく濱田の腕から逃れたのだが、その手はすぐに再び下半身へ・・、タイトスカートの足の付け根へ回った濱田の手は、ストッキング越しの股間に指を這わせた。
「もうっ、いい加減・・」
亜希子がガードを前に回すと、一転、濱田は手を彼女の尻に這わすのだ。、
「乳も立派やけど、お尻も大きいで~」
執拗に亜希子の尻を撫でまわす濱田。
そこから先はもうイタチごっこだった。お触りを繰り返す濱田と、なんとか逃れようとする亜希子。
しばらくは一進一退の乳繰り合いが続いたが、亜希子の方は、いよいよ酒とクスリが相乗効果的に効いて来ており、徐々に濱田にされるがままとなっていった。
一方、濱田の方はと言うと、ひととおり亜希子の体を撫でまわしまくり、いい感じでご満悦状態だった。
問題はこの後どうするか。
亜希子は殆ど抵抗できなくなっており、このままお持ち帰りしても良かったのであるが、濱田としてはもう少しこの状態を楽しみたい気持ちもあった。
それほどまでに彼女のカラダは具合がよろしく、特にオッパイはその大きさ、張り共に最高の逸品と言えた。
(決~めた。オッパイだけはこの場で完食していこう~~っと♪)
にやにやとほくそ笑む濱田事業部長。
だが亜希子の巨パイは只々大きくて、いい張りをしているだけでは無かった。このあと予想だにしなかった歓喜のサプライズが濱田を待ち受けていたのである。

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コメント

いよいよ次の段階に!

最高だよ!GW失ってでも読みたかったよ!

次回、濱田が更にねちっこくカノジョに迫る!
日曜日の更新をお待ちください。
最近、コメント欄に返信書いてると、なんだか自分が
「紙芝居おじさん」になったような気がします。

判ってる、判ってるよ。
日曜日に更新いただけるのに、「もしかしたら期待に応えて早々にUPしてるかもしれない。」そう思って毎日来てしまう自分がいる。
あー、最高なんだな・・・

だよね~

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