2ntブログ

2016/07/23 (Sat) 05:43
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (37)

anjyolast
「ウ・・ン・・・」
この土壇場に来て、亜希子は自分の体の異変に気付き、ようやく目を覚ました。
そして我が身の惨状に目を疑う。
オッパイは丸出し、しかも乳首からは母乳が滴っている。スカートは捲り上がりパンツ1枚残してあとは全部剥きだし。そして信じられないことに体には妖怪がへばり付き、黒光りチンチンが下半身に押し付けられ、乳首にはイジリーばりの超高速ペロペロが迫っているではないか。
(嫌ぁっ!!)
亜希子は悲鳴を上げようとしたが、なんと濱田が唇で口を塞いで来た。
(ん・・ぐ・・)
「鈴木君いかんがな、今からお乳吸うとこやのに。いい子にしとらなアカンで~」
彼女はようやく意識が戻ったとはいえ、朦朧とした状態には変わりはない。
事態は何一つ好転していないのだ。
更に悪い事に、濱田はパンツの股間部分を指で捲ろうとしている。亜希子の意識が戻ったことに焦りを感じたのか、今すぐにでも挿入してしまうつもりでいるのだ。
亜希子は抵抗を試みたが、体が言うことを聞かない!

「私・・オワタ」
亜希子がいよいよ観念したその時だった。
突然、彼女の頭の中に聞き覚えのある声が響き渡った!

“亜希子、妖怪ウォッチを使うのだ”

2016/07/16 (Sat) 03:53
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (36)

「いやいやいや事業部長、私そろそろ交代しようかと思ってはいたんですよ!ささ、どうぞどうぞ・・」
「遅ぇんだよ、全く・・」
濱田は、蹴散らすように谷村から亜希子を引き離すと、荒っぽく彼女の体を抱き寄せる。
そして唇を強く吸うとテンションは一気にMAX寸前へ。
スカートを一気にウエストの辺りまで捲り上げた。
その勢いのままストッキングも引き千切るようにズリ下げると、尻肉を揉む。とにかく揉む。これでもかと力任せに揉みしだく!
(全くたまらんがな・・剥き卵みたいないいケツしやがって)
更に、パンティ越しの亜希子の股間に、黒光りチンチンを押し付けた濱田はカウパー垂れ流し状態のまま、腰をゆっくりと動かし始めた。
(あ~いい、柔らかい下腹部最高やで~~)
もう、いつでも挿入出来る状態ではあるが、誰が邪魔する訳でも無し、慌てる必要は全くない。そう、この場の支配者は天下の中部地区事業部長であるこのワシなのだ。まずは母乳を直飲みしてオッパイの方を完食するとしよう、フィニッシュはその後だ。
濱田は乳房をしゃぶり尽すため、口を大きく開けると舌を出し、それを超高速で動かし始めた。
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
まるでイジリーのような、超高速ペロペロが亜希子の乳首に迫る。
亜希子絶体絶命!このまま上も下も決壊してしまうのだろうか?

2016/07/11 (Mon) 22:57
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (35)

「谷村課長、お疲れでしょう?そろそろ交代しましょうか?」
谷村が3杯目の乳を搾り終えた頃合いを見計らって、中沢は声を掛けてみた。、
「いいから!素人は手ぇ出さなくていいから!」
しかし、まるで聞く耳は持ってくれなかった。
彼は実家が酪農農家なのをいいことに、先ほどから亜希子の乳を占有し続けていた。
(俺、直飲みしちゃっかな~~♪)
搾っているだけは飽き足らず、いよいよたまんなくなり亜希子の乳首に口を近づける谷村。
だが、口を大きく開け、先っぽにしゃぶりつこうとした瞬間、後頭部に衝撃を受けた。
「!!」
慌てて後ろを振り返る谷村。
「おめえ何考えてんだよ!さっきから自分ばっかいい思いしやがって。ふざけんじゃねえよ!いいかげん代われ、俺と」
なんと事業部長であった。濱田事業部長がおしぼりを投げつけたのだ。しかも、つい先ほどまでぐだぐだの関西弁で喋っていた彼が標準語モードに切り替わっている、ヤバい!これは相当、怒っている!?更に谷村は濱田の下半身を見てギョッとした。

“パンツを履いてない!!”

なんと事業部長、早くもパンツをお脱ぎになってあそばされていらっしゃったのだ。
黒光りチンチンが仰角45度のモロ出し状態で周囲を威嚇していた。
もう年齢的に50をまわっている濱田にとっては、多分これで最大仰角なのだ、いやそんなことはどうでもいい、これは安心出来ない、履いてないのだから!
(犯るのか、犯っちゃうのか!?)
渡辺と谷村は先ほどから、もうこうなっちゃった以上濱田事業部長、今日は完全にお持ち帰りコースだろうな、と薄々思ってはいた。だが、まさかここで犯るとは!!
亜希子の常軌を逸したデカパイと、しかも母乳まで飲まされ完全にスイッチが入ってしまい、もうサーキットブレーカーが効かないのだろう。

2016/07/07 (Thu) 22:48
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (34)

「牛乳ベースのカクテルあったよな?あれより全然上等だな」
「なにしろ原材料が“獺祭”ですからね」
「原材料からして3万円ですよ。これ値段つけるとしたら幾らでしょうか?」
「いやこれ1杯10万円でも飲みたい奴ゴロゴロいるだろ?」
「売るか?マジで。顔写真つけて。よくあるよな、産直もので“私が作りました”って生産者の写真付きでフルーツとか売ってるの。あれと同じで、OL生搾り母乳酒、私が搾りましたって写真付けて売っちゃおうぜ」
「いやいやいや冗談抜きで、今日はいいものご馳走になっちゃったな」
「お~い、もう1杯くれ~」
akimomi
事ここに及び、もう会話の有様が、完全に会社員のソレでは無くなっていた。まるで上等のオモチャを与えられたガキ大将グループのようであった。オッパイの前では男の精神は小 学生レベルにまで退行してしまうのだ。
現役巨乳OL搾乳ショーもそろそろ佳境である。

2016/06/28 (Tue) 22:29
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (34)

「おいおいおいおい垂れてる垂れてる!」
「コップ、コップ、コップ、コップ持って来い!」
「谷村課長、これ使ってください」
中沢から空きグラスを渡された、谷村は亜希子の乳首をグラスにあてがい、さらに乳を搾る。
じょぼ、じょぼじょぼ・・・
180のビール用グラスは程なく一杯になり、谷村はそれを濱田に渡した。
「事業部長、一番搾りです。どうぞ」
「うむ」
現役OLの生母乳である。少々躊躇いながら、そう多くはない量を口に含み、テイスティングを行う濱田。
「・・・・・・・・・・・・」
「如何です?」
「これ・・酒だな。ほんのちょっぴりやけどアルコールが混じってるわ。」
「そりゃあまあ元は血液ですからねえ。鈴木さんあれだけ飲んでましたから」
「いや美味いよ。もっと生臭い思たけど、全然イケるわ。お前らもちょっと飲んでみ」
グラスを回す事業部長。
「あ、ホントだ薄甘くて美味い」
「これがホントの人肌燗。なんつって~」

2016/06/22 (Wed) 00:12
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (33)

点だった白い滴が大きくなり、ぽたぽたと水滴となって滴りだした。
ここまで来ると、あとは早い、谷村はフィニッシュとばかりに亜希子の乳首を強くつねり上げた!
ビュビュビュ、ブピュゥーーーーーーーーーーーっ!!
hunnyuol
ついに亜希子、両乳から噴水のように大量のミルクをほとばしらせる。
「すげーっ!ホントに出たーーーーーーっ!!」
「まじかオイ、ピューピューでてんぞ!?」」
「乳牛だ乳牛」
「うひょお~~~!事務員さん、パイパイ出ちゃいました~」
亜希子はモロ出し大噴乳という、相当恥ずかしい状態を晒しているにも関わらず、ほとんど反応が無い。
もう自分が何をされているかすら認識出来ていないのだろう。

| ホーム |

PREV PAGE «  BLOG TOP  » NEXT PAGE