饒舌な福山がここで一瞬沈黙
福山「悪り、それ俺のせいかも」
高橋「え?」
福山「今日、こうなることを予想して、俺履いてきたんだわ、アテント」
高橋「ええ??」
福山「だからヌき放題」
高橋「ええええ~~~~っ!!!」
福山「いや基本でしょ」
高橋「いや基本じゃねえよ!オマエよりによってアテント・・って大人用紙オムツじゃねえか!!おまえ自分がイケメン枠でカースト上位っていう自覚ある!?てゆうか、さっきからなんかモソモソしてると思ったら、そのせいか!?」」
福山「高橋お前ね、なんかアテント馬鹿にしてるっぽいから、じゃあ聞くけど、おまえは下半身の具合どうなんだよ?あんなオッパ・・スライム対川嶋の戦い見せられて、神経まともでいられんの?」
高橋、ここで表情を崩し、一瞬泣きそうなそぶりを見せる
高橋「正直言っていいか?めっちゃ、めっちゃ苦しくて辛いです。ちんちんが爆発しそうです・・」
福山「ほらあ~~、お前いいから今すぐトイレにダッシュして抜いてこい。金玉破裂して死んじゃうぞ!てゆうか、この部屋もう既に空気がヘンだし、みんな内緒でヌくか漏らすかしてんじゃねえの?」
高橋「いや、いい、我慢する・・俺がトイレに行っている間に次の話が始まってしまいそう・・
一瞬たりとも見逃したくない・・」
ここでBGMが一旦途切れ、ダンジョン通常曲に切り替わる(フェードイン)
コメントの投稿